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2025年1月1日水曜日

芸術家の仕事は絶望に屈してしまうことじゃなく

The artist's job is not to succumb to despair, but to find an antidote for the emptiness of existence. 


Woody Allenの映画 "Midnight in Paris" (2011) での Gertrude Stein のセリフです。

Official Trailer (※ 今回のセリフは出てきません)


【おおまかな発音】 

The artist's job is not to succumb to despair,
ザ アーティスツ ジョブ イズ ノット トゥ サカム トゥ ディスペア

but to find an antidote 
バット トゥ ファインド アンナンティドゥト 

for the emptiness of existence.
フォー ズィ エンプティネス オブ イグズィステンス


【語句】

・ succumb to : に負ける, 屈する
・ antidote : 解毒剤, 解決方法
・ emptiness : 形容詞 empty(空っぽの)の名詞形。空虚、はかなさ、無意味
・ existence : 生存、実存、生きていること
・ not ... but ~ : ...ではなく~だ


【逐語訳】

The artist's job is not to 芸術家の仕事は…することではなく succumb to despair 絶望に屈する(ことではなく), but (そうではなく) to find an antidote 解毒剤を見つけることだ for the emptiness of existence 生存の空虚さへの(解毒剤を). 


【訳例】

芸術家の仕事は、絶望に屈してしまうことじゃなく、生存の虚しさへの解毒剤を見つけることだ。


(ここまで)


2018年6月29日金曜日

君のことをググってみた。

I googled you.

映画「ラブソングができるまで」(原題:Music and Lyrics / 2007)からの一文です。

   Music and Lyrics (2007) Official Trailer 
   ※ 今回の台詞は出てきません。

いまは落ちぶれぎみの主人公、元人気アイドルロックグループのボーカル(ヒュー・グラント / Hugh Grant)の台詞。

I googled you.
アイ グーグルド ユー

google が動詞になっています。

日本語で言うと「ググる」でしょうか。

「私はあなたをググりました」。

この you は、このあと恋人になる相手(Drew Barrymore)です。

「君のことをググってみたんだ。」

というかんじか。



2018年5月23日水曜日

お前たちは人間でさえない 05

 Do you maggots understand that?

映画「フルメタル・ジャケット」(Full Metal Jacket / 1987)冒頭シーンの第5回目(最終回)です。

    → 第1回目
    → 第2回目
    → 第3回目
    → 第4回目





□ 全文は:

You are not even human fucking beings. You are nothing but unorganized grabastic pieces of amphibian shit! Because I am hard, you will not like me. But the more you hate me, the more you will learn. I am hard but I am fair. There is no racial bigotry here. I do not look down on niggers, kikes, wops or greasers. Here you are all equally worthless. And my orders are to weed out all non-hackers who do not pack the gear to serve in my beloved Corps. Do you maggots understand that?


□ 前回までの訳文:

You are not even human fucking beings.
お前たちは人間ですらない。

You are nothing but unorganized grabastic pieces of amphibian shit!
まだ生き物になれない、何の価値もない、カエルの糞のかけらにすぎない。

Because I am hard, you will not like me.
俺は厳しいぞ。だからお前らは俺を嫌いになる。

But the more you hate me, the more you will learn.
だが俺を嫌えば嫌うほど、多く学べるようになる。

I am hard but I am fair.
俺は厳しいが差別はしない。

There is no racial bigotry here.
ここでは人種的な偏見なんかない。

I do not look down on niggers, kikes, wops or greasers.
私は黒んぼもユダヤ野郎もイタ公も、メキシコ野郎だって軽蔑なんかしない。

Here you are all equally worthless.
ここではお前らみんな等しく無価値だからだ。

And my orders are to weed out all non-hackers who do not pack the gear to serve in my beloved Corps.
それに私の命令はなんのためか? 私の大切な軍団に必要な準備をして仕えようとしない、すべての役立たずの雑草どもを引っこ抜くためだ。


□ 今日の文:

Do you maggots understand that?
ドゥーユーマゴッツ アンダスタンドザット

maggot は「うじ虫」です。

なので、「おまえらうじ虫どもわかったか」です。

この maggots は、主語の you の言い換え(説明・補足)みたいなかんじです。


[この項おわり]


2018年5月17日木曜日

お前たちは人間でさえない 04

And my orders are to weed out all non-hackers who do not pack the gear to serve in my beloved Corps. 

映画「フルメタル・ジャケット」(Full Metal Jacket / 1987)冒頭シーンの第4回目です。

    → 第1回目
    → 第2回目
    → 第3回目




今回は最後から二番目の文です。

[発音]

And my orders are to weed out all non-hackers
アンド マイオーダーズ アートゥウィーダウト オールノンハッカーズ

who do not pack the gear to serve
フー ドゥノットパックザギア トゥサーヴ

in my beloved Corps.
インマイビラヴドコール


[解釈]

◇ And my orders are to weed out
   そして私の命令は...を排除するためだ

weed は名詞で「雑草」、あと「役に立たない人」。 動詞で weed out で「雑草を取る」「役立たない人を排除する」です。

〈 to + 動詞の原形 〉(いわゆる「to不定詞」)はここでは「~するため」という目的を表現しています。(不定詞の副詞的用法)


◇ And my orders are to weed out all non-hackers

weed out の目的語は「 all non-hackers 」。

non-hacker ですが、第1回目でも紹介した Urban Dictionary には、

    Person who gives up, or quits.
    諦める人、やめる人

となっています。(→ 引用元 )

ほかにも調べてみると、"The New Partridge Dictionary of Slang and Unconventional English" という俗語(スラング)辞典に、

    a soldier who cannot keep up with his fellow soldiers; an ineffective, incompetent soldier
    仲間の兵士についていけない兵士。役に立たない、無能な兵士。

という語釈があり、そこに今回の引用文が例文として掲載されています。

ですので、

    And my orders are to weed out all non-hackers
    そして、私の命令は無能なやつを全員排除するためだ

となります。


◇ And my orders are to weed out all non-hackers who do not pack the gear to serve in my beloved Corps.

who は関係代名詞。

all non-hackers を who以下の部分が修飾しています。

    all non-hackers ← [who do not pack the gear to serve in my beloved Corps].

pack the gear で「用具を包む・荷造りする」

to serve  in my beloved Corps の serve は「仕える、尽くす」。

beloved 「最愛の」「大切な」。

Corps(発音は「コール」)は、「軍団」。 大文字で書くみたいです。

以上で、

    all non-hackers who do not pack the gear to serve in my beloved Corps
    私の大切な軍団に仕えるために荷物をまとめようとしない、すべての役立たずども

です。

 まとめると、

And my orders are to weed out all non-hackers who do not pack the gear to serve in my beloved Corps.

それに私の命令は、荷物をまとめて私の大事な軍団に仕えようとしない、すべての役立たずどもを排除するためだ
    ↓
それに私の命令はなんのためか? 私の大切な軍団に必要な準備をして仕えようとしない、すべての役立たずの雑草どもを引っこ抜くためだ。

( → 第5回目 )


2018年5月10日木曜日

お前たちは人間でさえない 03

I do not look down on niggers, kikes, wops or greasers. Here you are all equally worthless.

映画「フルメタル・ジャケット」(Full Metal Jacket / 1987)の冒頭シーン、第3回目。

    → 第1回目
    → 第2回目

今回の引用全体です。

You are not even human fucking beings. You are nothing but unorganized grabastic pieces of amphibian shit! Because I am hard, you will not like me. But the more you hate me, the more you will learn. I am hard but I am fair. There is no racial bigotry here. I do not look down on niggers, kikes, wops or greasers. Here you are all equally worthless. And my orders are to weed out all non-hackers who do not pack the gear to serve in my beloved Corps. Do you maggots understand that?




さらに「罵倒」は続きます...。

[発音]

    I do not look down on niggers,
    アイドゥノット ルックダウンオン ニガーズ

    kikes, wops or greasers.
    カイクス ワップス オァグリーザァズ

    Here you are all equally worthless.
    ヒァ ユーァオール イークォリワースレス


[意味]

look down on は「下に見る」かんじから「~を軽蔑する」という意味です。

nigger は黒人にたいする差別語、kike はユダヤ人に対する差別語、wop は移民のイタリア系住民に対する差別語、greaser はメキシコ人など中南米人に対する差別語です。

そこで、

    I do not look down on niggers, kikes, wops or greasers.

は、

    私は、黒んぼも、ユダヤ野郎も、イタ公も、メキシコ野郎も、軽蔑はしない。

という感じです。

あとは、

   Here you are all equally worthless.

   ここでは君たちはみんな平等に価値がない。

です。

まとめると、

I do not look down on niggers, kikes, wops or greasers. Here you are all equally worthless.

私は黒んぼもユダヤ野郎もイタ公も、メキシコ野郎だって軽蔑なんかしない。ここではお前らみんな等しく無価値だからだ。

( → 第4回目 )

2018年5月8日火曜日

お前たちは人間でさえない 02

Because I am hard, you will not like me. But the more you hate me, the more you will learn. I am hard but I am fair. There is no racial bigotry here.

映画「フルメタル・ジャケット」(Full Metal Jacket / 1987)の冒頭シーン、第二回目。

    → 第一回目

「罵倒」が続きます...。



[発音]

Because I am hard, you will not like me.
ビコーズ アイアムハード ユーウィルノットライクミー

But the more you hate me, the more you will learn.
バットザモアユーヘイトミー ザモアユーウィルラーン

I am hard but I am fair.
アイアムハード バットアイアムフェア

There is no racial bigotry here.
ゼアリズノウレイシャルビゴトゥリヒア


[意味]

Because I am hard, you will not like me.
私は厳しいので、君たちは私を好きにならないだろう。

But the more you hate me, the more you will learn. 
しかし、君たちが私を憎めば憎むほど、君たちはより多く学ぶことになるだろう。

※ 〈the 比較級 ~, the 比較級 ...〉で、「~すればするほど、ますます...だ」みたいになります。

I am hard but I am fair.
私は厳しいが、私は校正だ。

There is no racial bigotry here.
ここでは人種的な偏狭さはない。

※ bigotry は「頑迷」や「偏狭」。


[まとめ]

Because I am hard, you will not like me. But the more you hate me, the more you will learn. I am hard but I am fair. There is no racial bigotry here.

俺は厳しいぞ。だからお前らは俺を嫌いになる。 だが俺を嫌えば嫌うほど、多く学べるようになる。俺は厳しいが差別はしない。 ここでは人種的な偏見なんかない。

( → 第3回目 )


2018年5月6日日曜日

お前たちは人間でさえない 01

You are not even human fucking beings. You are nothing but unorganized grabasstic pieces of amphibian shit!

映画「フルメタル・ジャケット」(Full Metal Jacket / 1987)の冒頭シーンの一部です。

鬼教官が海兵隊の新兵教育?をしている場面。


まず、You are not even human fucking beings. から。

発音: ユアノットイーヴン ヒューマンファッキンビーイングズ

    You are not even ...
    君たちは...ですらない

ここでの even は「~(で)さえ」「~(で)すら」です(副詞)。

human は「人間の」(形容詞)、being は「存在」「生き物」。
human being で「人間」です。

    You are not even human beings.
    君たちは人間ですらない

私の持っている『ジーニアス英和辞典〈改訂版〉』では、この even の用法について、

  [例外的な事がらを強調して]

という説明があります。

なるほど!

「君たちは例外的に人間であるということさえできない」ってことですね。

human と beings のあいだに fucking が入っていますが、やはり 『ジーニアス英和辞典』に、

    語気を強めるだけで特に意味はない

とあるので、

    You are not even human fucking beings.
    お前たちは人間ですらない

としておきましょう。

次は2文目の、

    You are nothing but unorganized grabasstic pieces 
    ユアナッスィングバット アンオーガナイズド グラバスティック ピースィズ
    of amphibian shit!
    オヴ アンフィビァン シィット

です。

nothing but は「ただ~だけ」「~でしかない」(= only)です。

※ but は否定語などの後で「~を除いて」という意味になるので、
        nothing but ~ = ~を除いた何ものでもない = ~でしかない
    となります。

このあとの unorganized や grabasstic は pieces(かけら)を就職している形容詞で、

    You are nothing but ... pieces of ~
    君たちは~の...なかけらでしかない

という形になっています。

どんな「かけら」なのか。

unorganized は 「organize されていない」、つまり「組織化されていない」とか「有機体(=生物)になっていない」 とかです。

grabasstic という単語そのものは手元の辞書に載ってないのですが、grab-ass という単語が『リーダーズ・プラス』にあり、

    vi. 遊びまわる, ぶらぶらする.
    n. 《性的な意図をもって》 相手の体にさわる[をまさぐる]こと.

となっています。


※ grab は「ひっつかむ」で、ass は「尻」なので、grab-ass はそのままだと「尻つかみ」みたいな感じか。

grabasstic は grab-ass の形容詞形っぽいので、

    遊びまわっている、ぶらぶらしてる
   〈性的に〉体をまさぐっている

みたいな意味でしょうか。

もうちょっとググってみたら、Urban Dictionary というサイトに grabasstic の2つの意味が載っていて、

1つ目: 校庭で遊ぶ grab-ass というゲームのような特性をもっていること、つまり、まったく混乱していて無秩序なこと

・Having the qualities of a playground game of grab-ass, ie, totally chaotic and disorganized.

2つ目: まったく価値のない人。 いかなる価値も持たない人。たいていは、人の性格を表す他の形容語句といっしょに使われる。

・One who is completely without worth. A person with no value whatsoever. Usually combined with other epithets on one's character.

となっています。

  → Urban Dictionary: grabasstic

そして、この2つ目の意味の例文として、"You are one unorganized, grabbasstic piece of amphibious shit!" が挙がっています。

そこで、

    You are nothing but unorganized grabasstic pieces of ...

までを、

    君たちはまだ生き物になっていない、無価値の...のかけらにすぎない

としておきましょう。

そして、何の「かけら」かというと、

    of amphibian shit

です。

amphibian は「両生類の」、shit は「糞(くそ)」。

なので、

    You are nothing but unorganized grabasstic pieces of amphibian shit!
    君たちはまだ生き物になっていない、無価値な、両生類の糞のかけらにすぎない

です。

まとめると、

    You are not even human fucking beings. You are nothing but unorganized grabasstic pieces of amphibian shit!

    お前たちは人間ですらない。 まだ生き物になれない、何の価値もない、カエルの糞のかけらにすぎない。

( → 第2回目 )


2018年4月27日金曜日

キスしたいって言いいたいんでしょ?

Are you trying to say you want to kiss me?  
[Before Sunrise]

映画「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)」(1995 / 原題:Before Sunrise) の場面からです。

列車内で出会った二人がウィーンで途中下車。次の日の朝までずっとおしゃべりします。そして再会を約束して別れます。

いい映画です!

このYouTubeのビデオだと60秒あたりから。




おおまかな発音は、

    Are you trying to say 
    アー ユートライング トゥセイ

    you want to kiss me?
    ユーワントトゥ キスミ

です。

この文は疑問文なので、わかりやすくするためにふつうの文(平叙文)にしてみます。

    You are trying to say you want to kiss me.

〈try to 動詞の原形〉で「~しようとする」。

ここではそれが現在進行形になっているので「~しようとしている」。

何をしようとしているかというと to say なので、「言おうとしている」。

ここまでで、

    You are trying to say ...
    あなたは ... と言おうとしている。

となります。

では、何を言おうとしているのか。

you want to kiss me (あなたは私にキスをしたい)、です。

say のあとには、このように 〈主語+動詞~〉の形が来ることがあります。
( you が主語で、want が動詞。)

まとめると、

    You are trying to say you want to kiss me.
    あなたは  あなたは私にキスしたい  と言おうとしている

もとの疑問文だと、

    Are you trying to say you want to kiss me?
    あなたは私にキスしたいということを言おうとしているのですか。 
        ↓
    キスしたいって言いいたいんでしょ?

となります。

ビデオで聞くと、この文の want to の部分の発音ですが、 「ウォントトゥ」じゃなくて 「ウォナ」になっています。

会話文では want to は wanna になることが多いみたいです。

つまり、

    Are you trying to say you wanna kiss me?

です。


2017年11月22日水曜日

雨のパリが一番きれいなの

Actually, Paris is the most beautiful in the rain.

前回の「ミッドナイトインパリ」の場面の続きです。

Actually, Paris is the most beautiful in the rain
アクチュァリ パリス イズ ザ モゥスト ビューティフル イン ザ レイン

きれいな発音は動画で確認しましょう。
動画の開始 2:04 あたりです。


 → Lea Seydoux in Midnight in Paris - Rain scene - YouTube

で、最初の actually ですが、

「実際には、本当のところ、実は」

という意味があります。


それから、the most ~ はいわゆる比較級の「最上級」の表現なので「一番(最も)~」。

Paris is the most beautiful で「パリは一番美しい」。

in the rain は「雨の中で」。

ですので、

Actually, Paris is the most beautiful in the rain.
実のところ、パリは雨の中が一番美しい。
    ↓
ほんとは、雨のパリが一番きれいなの。

という感じです。



2017年11月16日木曜日

濡れてもいいの

I don't mind getting wet.

映画「ミッドナイト・イン・パリ」(Midnight in Paris / ウディ・アレン 脚本・監督 / 2011)の最後の場面でのセリフ。

YouTube でそのシーンが見れます。(1:59 あたり)


  Lea Seydoux in Midnight in Paris - Rain scene - YouTube
  ( https://www.youtube.com/watch?v=FTseyjEt4Ho )

婚約者と別れたあと、大好きなパリの夜を散歩する主人公。

そこに、主人公が好きになった古い曲のレコードを売っている古道具屋の女性が歩いてくる。

「いっしょにコーヒーでも飲まない?  あっ、雨...。」
「大丈夫、濡れてもいいの。」

っていう感じ。

いいシーンだ...。

mind は「気にする、嫌だと思う」という動詞。

I don't mind で「私は気にしない、嫌じゃない」。

ちなみに、Don't mind. っていうふうに否定の形の命令形にすると、

    気にするな!

ってなります。

ずっとむかし、ドカベンという野球マンガを(少年チャンピオンで)読んでいたら「ドンマイ、ドンマイ」という言葉が何度も出てきて、いったいこの「ドンマイ」というのはどういう意味なの?って子供ごころに思ったのを覚えています...。

はなしはもどって、この mind を使って「~するのは嫌じゃない」という言い方をしたいときは、

    don't mind -ing

というふうに、mind のあとに「~する」にあたる動詞の ing形を置きます。

たとえば、

    I don't mind doing it again.

だと、「私はそれを再びするのは嫌じゃない」 → 「またそれをやってもいいですよ」ってなります。

    ※ 上の例文はオンライン版『ルミナス英和・和英辞典』(研究社)の mind の項目からの引用です。

今回の I don't mind getting wet. だと、get wet で「濡れる」なので、

    私は濡れることが嫌じゃない  →  濡れてもいいわ、濡れるは嫌じゃない

となります。

※ get は「手に入れる」のほかに「~になる」という使い方もあります。
    たとえば、It got dark. だと「暗くなった」です。